孔子の帝王学手帳2023

■2013年「孔子経営手帳（気学ビジネス手帳）」を発行。巷の気学手帳とは一線を画し、ビジネス手帳として制作。累計13000部発行、現在8冊目。雑誌プレジデント手帳ランキング１位獲得

■経営者団体や業界団体に９年間で185回呼ばれて、累計7150名に向け各地で講演をしている（2021年８月現在）。

■ 帝王学を使った占略術で、のべ2000名の起業家・企業家の戦略、人材の能力開発の指導をする。

■ 受講したクライアントは、政治家、企業経営者、会社役員、士業、自営業者と幅広い。

■人事コンサルタントとして2500名のキャリア面接をしたことから、人材の分析が得意。現在も顧問先の採用を手伝っている。

■手帳も活かし長期的な経営術を個別に指導するスタイルが好評

■第8回全国講師オーディションファイナリスト。

株式会社パワープラント　代表取締役
1977年愛知県生まれ　関西大学法学部法律学科卒

20歳から本格的に法曹を目指して猛勉強したものの、25歳まで挑戦しても合格には至らず、苦渋の末、断念。
挫折の悔しさと、遅い社会人スタートへの焦りから、名古屋に帰郷して、地元の大手採用支援会社で猛烈に働く。
そこで、企業や人材の開拓、キャリアコンサルティングの実績を積み、在籍していた７年間で、年間予算の未達は一度もないという結果を残す。

そんな頃、大学時代の親友に誘われ経営塾に行き「帝王学」の師と出会う。

しかも、主宰している先生は、当時読んでいた「７つの習慣」の著者ともご縁があり、
26年ほど前に当時国会議員の参謀の職を離れ、帝王学を教えはじめた、知る人ぞ知る人物だった。
衝撃的な出会いから、10年間師を追いかけながら、経営について学びながら、
心理学、脳科学、教養の一環として気学・易学についても学んでいく。
師の教えすべてがある意味、帝王学。その中のツールとして気学があった。
気学を学ぶことによって、時代の流れ、自分の運気というものがあり、
その中で、今、自分がどういう生き方をしていたらいいのかという、流れの乗り方を知る。

一度は挫折した、独立独歩し一国一城の主として生きていきたいという夢。
それが帝王学を使うことによってその夢を叶えることができた。

いつしか安先生と呼ばれて、帝王学を「教える」だけでなく、
かつての師と同じように、「人の力を伸ばしていくためのお手伝い」をするようになる。

それにより、覚醒して成果を出すクライアントが増えていく。


経営理念「東洋の叡智で未来をつくる人をつくる」

東洋の叡智を使い、多くの経営者の方を、知者（知恵のある人間）に、
仁者（愛のある人間）に、勇者（勇気のある人間）にすることで、豊かな日本の未来に寄与します。