孔子の帝王学「氣学」でビジネスチャンスを掴む!経営者の自分、社員の活かし方を学びませんか?Amazon手帳ランキング1位、雑誌プレジデント掲載などパワープラントには実績とノウハウがあります。

孔子経営といえば、株式会社パワープラント

あの戦国武将、有名政治家・知事、企業経営者、野球監督も使っていた孔子の帝王学無料メールセミナー



よく私を見つけ出してくださいました。

古来より、帝王になるためには、必ず試練の道が待っていました。

その試練を乗り越える準備ができた人間にしか、帝王学は授けられませんでした。

あなたの人生の中で築いたミッションを持ち、
今よりももっと大きな夢・目標・ビジョンを持った時に必ず試練は訪れます。

そして、真剣に道を模索しようとした人間の前に帝王学を学ぶ扉は現れます。

あなたが今この瞬間に私と出会えたことは、あなたの人生において、
帝王学を身に付けるべき時が訪れたことを意味しています。

会社の規模は関係ありません。

あなたの前に横たわる試練には意味があります。

その試練を乗り越えるために孔子の帝王学を身につけ、会社の方向性や経営判断に役立て、
世のため人のために貢献する時がやってきました。

経営者の器は試練によって磨かれる

まずは、何故私がみなさまに帝王学をお伝えすることになったのかをお話します。

私はこれまで約20年間、中小企業の社長や人事部長相手に仕事をしてきました。
会社員時代には50000人のキャリアシートに目を通し面談をしてきました。
人材業界歴5年目までは、会社規模が大きくて、好待遇の会社がいい会社だと思っていました。
が、やっていくうちに、なにか違うと感じてきました。

そんな時、起業した友人に誘われた勉強会に参加して、ハッキリと分かりました。
社長の魅力と資質が重要なのだと。

「事業の器は人間の器」
「どうしたら人間の器を大きくできるのか?」

私はこのフレーズを聞いて衝撃を受けました。

勉強会に参加されていた方たちに共通していたのは、
眼力と楽観性の高さ。

「知っていること」「みえること」「今」しか見ないのではなく
眼力、つまり今は見えない明るい可能性を見出すチカラを持っているかどうか。

彼らは3000年の歴史と哲学からそれを「運」という形で学んでいたのです。

これが「帝王学」だとは、当時の私にはわかりませんでした。

どうすれば「運」を手に入れられる?

中国史が好きだった私は、本屋で論語を買いました。
読んでみて、いいことが書いてあるとは思うものの、何をどうしたらいいのかが
わかりませんでした。

そのあと、孫子、貞観政要の解説書を買いました。
知識がどんどん増えていきましたが
人間の器を大きくするために何をどうしたらいいかわかりませんでした。

誰にも聞けずひたすらその答えを求めて、帝王学を学び続けました。

そこから得たものをもとに、自分で実践をしたところ、大きく人生を変えることができました。

私が得たものは新しいモノサシ(判断基準)でした。

自分の知っていることなんてたかが知れている。
自分の小さいモノサシを使い続けていたら、大志を遂げることが出来ない。
遂げられるものもたかが知れている。

そこから大きなモノサシ(自然の法則)通りに、あり方の戦略、
事業の戦略を立てるようにしました。

すると筋書き通りになっていくではありませんか。

しかもどう考えても、自分の実力ではない何かのチカラが働いたに違いないと思う
出来事や縁に遭遇するようになっていきます。

やっていくうちに「運」をもっと味方につける自分なりの方法を見つけました。

これを企業研修会社と共同企画のセミナーでお話したところ好評をえて、
成果の連絡、お礼や質問を受けることになります。

そうしたある日、孔子の言葉がおりてきました。

「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」

それは私の使命への目覚めでした。

社長たちを知者に、仁者に、勇者にする!

知恵のある者は惑わない、愛のある者は不安にならない、勇気のあるものはおそれない。

その後、私は「社長運用塾」と名付けた塾を開くこととなりました。
塾は、紹介だけで36期まで続いております。

その結果、私は経営者に帝王学をお伝えする仕事、
帝王学を活かした孔子経営のサポートさせていただく天命を授かりました。


事例:「普通の社長」が帝王学に目覚めた瞬間

なんでも自分がやらないと気が済まないA社長は、
どんどん入る予定を処理するばかりの毎日から抜け出せず、
経営者の仕事ができないことを悩んでおられました。

寝る時間以外は、何らかの仕事をしている日々を過ごしていました。

自分を追い込むのが好きなA社長はやりすぎだと薄々わかっていても、そのままにしておりました。
まさに場当たり的なリーダーでした。

事業拡大のスピードに、キャパオーバーで自分がついていけない。不安が募っていく。

なにかが足りない。一体なにをしたらいいのか??

そんな頃にご相談をいただきました。

孔子の帝王学とは?

A社長のお話を詳しくする前に、孔子の帝王学について少し説明させていただこうと思います。

孔子の帝王学は、お名前は出せないのですが一部上場企業の経営者、総理大臣を始めとする政治家、会社役員、士業、自営業者と幅広い方達が学ばれ、実績をあげています。

古くでは、戦国武将が戦に勝つために孔子の帝王学を学んでいました。

学ぶだけでなく、私のような孔子の帝王学を扱う人間を参謀に置き、
常に生き残るために実践をしてきました。

そのような「生き残るため」そして「国を繁栄させるため」の学問でした。
長らく門外不出のものとして扱われてきました。

私は、今から26年ほど前に当時国会議員の参謀の職を離れ、
帝王学を教えはじめた師匠に学ばせていただきました。

「日本を変えるには、上(政治家)からではなく
民(経営者や一般の人たち)から教育する必要がある」

師匠のこの考えにより、当時どのような生き方をして行ったら良いか分からず彷徨っていた私が「孔子の帝王学」の元となる学びを得ることができました。

そして同じく、師匠の教えを元に私は経営者の資質を活かすため、
ビジネスに特化した戦略に研ぎ澄ませていきました。

先ほどのA社長の話に戻ります。

「知っている」と「できる」は違います。

勉強好きなA社長は、知ることに最初は満足されていました。

「何か変化ありましたか」
という質問に、当初はあいまいな回答をされていました。

やらないと変化がわからないので仕方がないですね。

「頭で考えるだけ」から、「行動する」に変わるまで2か月かかりました。

少し成果が出てくると行動の手を緩めてしまい、
これまで慣れ親しんだパターンに戻りそうになっては軌道修正をしました。

これを繰り返しながらA社長は孔子の帝王学を自分のものにされてきました。

孔子の帝王学により、A社長が得た結果

  • 雑多な仕事が減り、大切なことに集中できるようになった。
  • 従業員とコミュニケーションをとる時間が増え、組織を運営しやすくなった。
    従業員がたくさん協力してくれるようになった。
  • 自分自身について知ることができ、同時に部下の活かし方もわかった。
  • 従業員が頼れる人材に育ってくれた。
  • ゆるぎない判断基準を手に入れることができた。
  • するべきこと、してはいけないことの見分けができるようになった。
  • 迷うことがなくなり時間ロスが減った。
  • 判断の根拠が自分の中で出来上がり、自分のジャッジに不安がなくなり、
    不安がないので全力で取り組めるようになった。
  • ものごとがスムーズに運ぶようになった。
  • 仕事とプライベートのバランスがとれるようになった。
  • 戦略や方針が立てやすくなった。

このように、個人の持ちうるキャパシティ以上の成果が出ております。

 

クライアント事例・声

安井啓三さん安井 啓三さん
浴室リフォーム業 従業員数16名

売上だけ、数字だけ、お金儲けだけが人生の単調さ、社内における問題点への向き合い方、対応方法で悩んでいました。受講して、自分の日々の気持ちの変化と会社の中での態度、仕事(問題や課題)に向かう姿勢が良くなりました。スムーズに、素直になりました。おかげさまで、従業員が本当の意味で味方になってきました。
小栗 仁志さん
家庭用・業務用・工業用 液化石油ガス販売 従業員数32名

経営者としてのものの捉え方、人としての生き方について悩んでいました。自分はどういう人間で、周りに対してどういう立ち位置なのか?相手との接し方や自分自身を理解することが出来ました。今はこの智慧を活かし、会社に及ぼしています。あと、物事の捉え方がより大局的になりました。やるべきことがはっきり見えます。
KYさん
外資系生命保険会社 ライフプランナー

売上が昨対比259%になりました。
受講してよかったなと思うのは、自分のゴールが明確になり、セッション中にいろんな考えを棚卸・整理してくれるから、自分が行きたいゴールに必要なことだけ、意味のある行動だけするので、無駄がなくなり、重要なことに集中的に取り組めるようになりました。毎回、成果報告するのが楽しみです。いただくレベルアップのヒントも的確、自分の可能性にワクワクしています。あと、絶対大丈夫という確信をもって行動できるようになりました。商談相手やコラボする相手を見極められるようになり、商談の打率が上がりました。目標があって伴走者が欲しい人、自分の考えを棚卸したい人、今何に手を付けたらいいかわからない人におすすめです。
斎藤 八重美さん
食肉製品製造販売、飲食店経営 従業員数23名

社員のやる気を引き出そうと、あの手この手でアプローチするものの今一つ成果が出ない(やる気が起こらない)。またプラスで投げかけた言葉をマイナスで来られてしまい、生産性の良いコミュニケーションが出来ずに困っていました。安先生は、気学だけではなく経営に結びつけて話してくださる点と、孔子という身を修めた人が経験し悩み考えて導き出した、生き方、考え方の知恵を学べば、私が最初から同じような経験や悩みをせずに行きたい方向にまっすぐ進めるのではないかと思って受講しました。期待通りの内容です。気学と易経を一緒に学び、自分の経験や悩みと照らし合わせて、問題解決にヒントや気づきをたくさんいただきました。仕事がすんなり捗るようになり、新しいビジネスも始めることが出来ました。また素晴らしい学びの仲間との出会いや楽しい会話も楽しみの1つです。
長谷川 智美さん
美容業 従業員数3名

スタッフの質が上がり、理想的な組織運営ができるようになりました。
創業して10年の節目を迎え、過去を振り返り未来を想像した時、何も成長していない自分を見ました。無知な自分が嫌で、なにか学びたくて孔子経営の門をたたきました。受講して、これまで私がなぜ上手くいったのかがわかってきました。そして、ワクワクする10年後を簡単に想像できるようになりました。短期でモノを見るとわかりにくいかもしれませんが、振り返ることが出来るくらい時間が経つと見えてくるものがでてきます。最初は1人ではできませんでしたが、段々と身につきました。流れの通りに、社員教育、仕組みづくり、増員、人員整理、マネジメントをし、今はとても理想的な組織運営ができています。
これまで私が全部きめて、私の指示で動くだけの人材で10年間やってきたのですが、今では、全部スタッフがやってくれて。私は最後のジャッジだけすればいい状態になり余裕ができました。経営者としての仕事に集中できるようになりました。ちなみに売上は29%UPです。

まずはあなたも運を味方につける三種の神器を無料で手に入れて、
運気アップしてください!

メールセミナーという形で、さらにお役立ち情報をお届けいたします。

 

孔子の帝王学メールセミナー 概要

1通目 運に味方される社長、されない社長
2通目 門外不出の帝王学が世に出された理由
3通目 帝王の問題解決
4通目 四面楚歌社長が味方だらけの人生になれた理由
5通目 孔子経営を知るとモテるって本当!?
6通目 未来予想ができる社長
7通目 経営者よ、輝ける星となれ


 

安慶陽プロフィール

■2013年「孔子経営手帳(気学ビジネス手帳)」を発行。巷の気学手帳とは一線を画し、ビジネス手帳として制作。
累計15000部発行、現在7冊目。雑誌プレジデント手帳ランキング1位獲得。
■経営者団体や業界団体に9年間で159回呼ばれ、累計6370名向け各地で講演をしている(2020年8月現在)。
■ 帝王学を使った占略術で、のべ2000名の起業家・企業家を指導。
■ 受講したクライアントは、政治家、企業経営者、会社役員、士業、自営業者と幅広い。
■ビジネス戦略創造、人材の能力開発を得意とする。
■人事コンサルタントとして2500名のキャリア面接をしたことから、人材の分析が得意。
 現在も顧問先の採用を手伝っている。
■手帳も活かし長期的な経営術を個別に指導するスタイルが好評
■第8回全国講師オーディションファイナリスト。

<経営理念>
「東洋の叡智で未来を創る人をつくる」
当社は、東洋の叡智を活用し、多くの経営者の方を
知者(知恵のある人間)、仁者(愛のある人間)、勇者(勇気のある人間)に
することで、日本中に知恵と愛と勇気をひろげていきます。

「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」 ※論語より
知恵のある者は惑わない、愛のある者は不安にならない、勇気のあるものはおそれない。

自己紹介

私は「安(あん)」という苗字なので、ルーツや親族が、占いや論語と深いつながりがある人なのかとよくたずねられます。実は、私は長野県の山奥に住むシャーマンに、百済の温祚王が乗り移っていると言われています。百済といえば、応神天皇に「論語」と「千字文」を送った国。不思議にも、私はジャパニーズコリアンの3世で、中国の古くから伝わる智慧を広めております。

占いなんて、むしろ毛嫌いしていました。論理的じゃないと納得できないタイプですし、頑張って努力しさえすれば成功できる、と考えていた人間です。

中学まではコリアンスクールでしたが、高校からは日本の学校に通い始めました。
父親の猛反対を押し切っての入学で、出された条件は「本名を名乗ること」。
日本名ではなく、「安」の苗字を名乗らなければなりませんでした。

高校卒業後は、地元・名古屋を出て、大阪の関西大学法学部へ。

20歳から本格的に法曹を目指して猛勉強したものの、25歳まで挑戦しても合格には至らず、苦渋の末、断念しました。

挫折の悔しさと、遅い社会人スタートへの焦りから、名古屋に帰郷して、地元の大手採用支援会社で猛烈に働きました。
人材業界を選んだ理由は、人見知りなく誰とでも接することができる私の性格と、性別に関係なく勝ち負けがはっきりしている業界が合っていると思ったからです。企業や人材の開拓、キャリアコンサルティングの実績を積み、在籍していた7年間で、年間予算の未達は一度もないという結果を残すことができました。

そんな頃、大学時代の親友が、経営塾に通い「帝王学」の勉強をしている、と話してくれました。
しかも、主宰している先生は、当時私が読んでいた「7つの習慣」の著者ともご縁があり、
26年ほど前に当時国会議員の参謀職を離れ、一般大衆に帝王学を教え始めた、知る人ぞ知る人物でした。

師のお話は、歴史や政治、経済にまでおよび、想像以上のスケールで、智慧と教養にあふれていました。
見える世界が大きく広がったと同時に、物事の本質をつかむ方法を教えてもらいました。

私はすぐに帝王学の魅力にとりつかれ、帝王学を実践的にビジネスに生かすにはどうしたらいいかを探り、必死に食らいついて吸収していきました。

そんな私の様子が師の目に止まり、ご病気で講演ができなくなった晩年には、「ビジネス講座は安にやらせろ。自由にやっていいぞ」と言っていただけて、師の代行を務めたこともありました。

衝撃的な出会いから、10年間師を追いかけながら、経営について学びながら、心理学、脳科学、教養の一環として気学・易学についても学んでいきました。
師の教えがすべてが、師とのかかわりすべてが帝王学。その中のツールとして気学がありました。

気学を学ぶことによって、時代の流れ、自分の運気というものがあり、その中で、今、自分がどういう生き方をしていたらいいのかという、流れの乗り方を知りました。

そして、「コミュニケーションを通じて、周りに影響を与えられる人になりたい。」「人とかかわりながら、自分も相手も成長する関係性を築きたい。」という願いが、自分の中にあることに気づきました。

32歳の時、帝王学の学びを生かしたコンサルタントとして独立しました。
起業したての頃の不安を、今でも時々思い出します。

名刺も肩書もない状態になって初めて、組織の中の仕事とは全く違うことを思い知りました。
いくら大手企業でコンサルをしていたと言っても、相手にされない。実績を一目置かれると思いきや、軽く扱われる。
決算の数字を見て、「あれ?」と焦る。
友人知人と自分を比較して、「私ってこれで良かったのかな?」とヘコむ。

肩肘張りつつ悩んで毎日過ごしている頃、経営者団体の先輩に、「あんちゃん、見てて辛いよ。何と闘ってるの?」と言われ、思わず泣いてしまったこともありました。
でも、そこから10年以上続けて来られたのは、帝王学を実践してきたからです。
帝王学を学ぶことで、自分で自分の羅針盤を持ち、社会や時代の流れを読み解く力を付けることができました。

さらにこの羅針盤によって、自分自身はもちろんのこと、クライアントや部下、ビジネスパートナーなど、周りの人たちをも導けるようになったのです。

私はこれまでの10年で、部下や社員を多く持つ経営者にコンサルティングさせていただき、社長が運を使ってマネジメントする「社長運用塾」も主宰してきました。36期まで立ち上げ1300人が受講しました。

多くの受講生の方がいらっしゃるのですが、ドロップアウトされる方も中にはいらっしゃいます。2020年から個別指導を強化し、ドロップ率ゼロを目指し、より成果をだしていただくためのプログラム開発しました。

これからの時代に合わせて、よりスムーズに、より豊かにビジネスを進めるために、一人ひとりをしっかりとサポートしながら、結果を出すお手伝いをしていきます。

 

ミッション

孔子の帝王学の根底に流れる思想は、陰陽思想。
万象は変化を続け、その変化の中に一定の変わらぬ法則があります。
帝王学はとてもシンプルな方法で、自然界の、世の中の、私たちの人生の構造を表現しています。
古代の民族が決断を迫られたとき、神託を得るための手段が帝王学でした。
それが、周の時代に発展して、占術の内容を宇宙の原理と結びつけて解釈するようになり、生きていく上での道理やそのマネジメントを示すものとして広まりました。

古代の統治者は、諸葛孔明のような賢人を招きこういったものを勉強して実践していました。
生きるか死ぬか、切った張ったの戦いにおいて、戦力拮抗する場合の決め手になるのが、運でした。
つまり、運はとても重要な要素。

方角、時期、タイミング、相性、特性、こういった見えないものを真剣に活用してきました。孫子の兵法にも、孔子の易経にもこのような記述はあります。
一番、帝王学の使い手として有名なのは徳川家康。武田信玄。チャンスや人を見抜きました。具体的にいえば、どこでいつ戦を仕掛けるのか、誰にどう声をかけるのか、誰と誰を組ませるのか、つけこむといい相手のクセはなにか?など。
歴史上の人物だけでなく、松下幸之助が孫をいい方角に引越しさせたというのは有名な話です。

孔子の帝王学は、どんな捉え方が滅びるか? どんな捉え方が栄えるか?を科学的に示します。
大義なき戦いはつぶれる歴史から 今、攻める時なのか、強化して待つ時期なのか 適切におさえることが出来ます。

帝王学は思いやりで じぶんで気づいていない期待を、王道でアドバイスすることが出来ます。
その人の能力をその人以上に 信じて寄り添うことができます。
帝王は孤独で人には理解されず、帝王にしか見えない世界感を進んで、栄光の道をつかみます。
この羅針盤になるのが帝王学です。

入口は誕生日とか占術に思われがちですが、実は事業経営、人生経営の説明書みたいなものです。
ところがその先に、ビジネスの原理原則を追求して物事を成り立つ根本的な規則と、社会に適用するための規則を、あなたの力にかえるための学問の世界が待っています。

帝王学を学んで自分を把握して事業経営、人生経営のプロになって頂けたらと思います。

これが、安慶陽のミッションです。

さいごに

大きな事業、たくさんの人を自分が動かそうとしている帝王に告ぐ。

あなたの持っているモノサシでは、もう対応できない。
自分の器は事業の器とは良くいったものだ。
「器」という言葉がわかるようでわかりにくい。
言い換えると、それはモノサシ(判断基準)

あなたはこれまでの人生、苦難を乗り越え栄光を手にしている。
キングダムの信のように、一兵卒→百人将と階段を上っている。
今持っているのモノサシでは、もう間に合わない。

 

百人将のモノサシで生きるのか

千人将のモノサシで生きるのか

大将軍のモノサシで生きるのか。

 

あなたはどれを選びますか?

 


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